社会福祉法人いぶき福祉会

ご挨拶

貝塚いぶき作業所は、1979年(昭和54年)10月開所、当時は市内で唯一の知的障害者の通所施設として始まりました。以来、移転すること2回、貝塚市を初め利用者家族の運動による協力者のご支援により、今の場所に1996年(平成8年)社会福祉法人の認可を受け、現在60名の定員で運営しています。
 作業は、内職など軽作業のほか、縫製品と陶芸品の制作に力を入れています。さらに、利用者が積極的に公民館など地域のイベントに参加、日頃から地域との交流に努めています。
 いぶきでは、「生まれてきてよかったといえる人生とまちをもとめて」をモットーに日頃から社会とのつながりを一番大切にしています。
 私は、平成28年2月22日から理事長に就任していますが、利用者の皆さん、職員の皆さんは、いつも笑顔で、元気で、明るい作業所であることを嬉しく誇りに思っています。
 ホームページをご覧の皆さん、一度、いぶきをお尋ねください。お待ちしています。              
理事長 羽柴秀孝

理 念

「生まれてきてよかったといえる人生とまちをもとめて
 
 社会福祉法人いぶき福祉会は、障がいのあるすべての人たちが地域社会の一員として、自
らの意志と責任によって自分らしい生き方や幸福な人生を送ることができるとともに、それ
を支えあうまち(地域福祉社会)の実現を目指していきます。

基本方針

1)利用者の人権の尊重
  ・利用者一人ひとりがかけがえのない存在として尊重し、自立に向け自らの意志に
        よって、自己選択決定ができるよう支援します。
  ・利用者の社会経済活動への参加や地域生活の実現に向けて取り組みます。
  ・利用者や家族の声が反映できる施設運営に努め、利用者が施設運営に参加できるよ
        う自治会活動を尊重します。
 
2)質の高いサービスの提供
  ・利用者一人ひとりのニーズと希望をふまえた事業計画と個別支援計画に基づき、必
         要なサービスの提供を行います。
  ・利用者へのサービス内容においては質の高い提供を図るための専門性などの向上と
         研鑽に努めるとともにサービス内容等の評価を行い、その改善と向上に努めます。
 
3)安全・安心の施設運営
  ・利用者にとって安全・安心ができる施設運営に努めます。
 
4)情報にかかわる提供と保護
  ・利用者が必要とする情報について適切な提供と利用者にかかる情報の保護を図りま
   す。
 
5)市民とともに歩む地域福祉社会づくり
  ・障がいのある人たちを含むすべての市民が共に支えあう地域福祉社会の実現を目指
         し、市民、地元、住民ボランティアの方々、関係機関、団体などとの連携を図りな
         がら地域(市民)交流や法人化に寄せられた市民の期待に応える事業を行います。

いぶき作業所のあゆみ

1978年10月 利用者保護者が作業所設置運動に取り組む。
 
1979年10月 市立労働会館の一室を借り受け、「青空作業所」を開所。
 
1980年09月 貝塚市民福祉センター内、障害者福祉センターの一室に移転。
 
1985年10月 独立した作業所設置のため、署名運動を展開
 
1987年04月 「心身障害者簡易通所授産施設 貝塚いぶき作業所」を開所。
 
1990年02月 施設法人化への運動を展開。
 
1994年08月 社会福祉法人いぶき福祉会設立。発起人会発足。
 
1996年02月 社会福祉法人いぶき福祉会設立。貝塚いぶき作業所 開所。
 
2000年04月 定員55名とする。
 
2000年07月 福祉サービスに関する苦情解決事業実施。
 
2002年04月 定員60名とする。
 
2003年04月 指定特定知的障害者通所授産施設として指定を受ける。支援費制度実施。
 
2006年04月 障害者自立支援法施行。
 
2010年10月 新事業体系移行。
       障害福祉サービス事業所としてスタート
        (生活介護40名・就労移行支援6名・就労継続B型14名)
 
2015年03月 就労移行支援事業の廃止。